七尾市議会 2018-09-11 09月11日-03号
事業主体の石川県といたしましては、まず整備中区間の残る橋梁3橋のかけかえと架道の掘削などを行い、早期の工事完成に向けて取り組み、地域の治水安全度の向上を図ると聞いております。 市といたしましても、今回河川の氾濫を踏まえまして、河川改修の延伸、また主要地方道七尾羽咋線の改良につきまして、河川管理者であります石川県に引き続き強く強く要望してまいりたいと考えております。 2点目でございます。
事業主体の石川県といたしましては、まず整備中区間の残る橋梁3橋のかけかえと架道の掘削などを行い、早期の工事完成に向けて取り組み、地域の治水安全度の向上を図ると聞いております。 市といたしましても、今回河川の氾濫を踏まえまして、河川改修の延伸、また主要地方道七尾羽咋線の改良につきまして、河川管理者であります石川県に引き続き強く強く要望してまいりたいと考えております。 2点目でございます。
2188議案第135号平成27年度金沢市ガス事業特別会計補正予算(第1号)…………………30107議案第136号平成27年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第1号)…………………31112議案第139号平成27年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)…………36129議案第144号「委託契約の締結について」の一部変更について(安原架道橋新設工事)…………………………………………………………
140号 特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第141号 職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第142号 金沢市の基金の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第143号 工事請負契約の締結について(金沢市立兼六中学校校舎耐震補強工事第3期(建築工事)) 議案第144号 「委託契約の締結について」の一部変更について(安原架道橋新設工事
「北陸本線松任構内金剣架道橋の新設工事委託に関する協定について」の議決の一部変更につきましては、本年2月に委託工事が完了し、協定額が確定したため、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御決議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。
2184議案第56号 平成24年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第3号)…………………30103議案第59号 平成24年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)…………36117議案第60号 委託契約の締結について(安原架道橋新設工事)…………………………38 議案第61号 「委託契約の締結について」の一部変更について(西金沢駅自由通路新設工事)…………………………………………………………
年度金沢市介護保険費特別会計補正予算(第2号) 議案第56号 平成24年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第57号 平成24年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 平成24年度金沢市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第59号 平成24年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第60号 委託契約の締結について(安原架道橋新設工事
まず、土木関係では、橋梁の長寿命化のための補修工事や木越福増線の道路築造を前倒しいたしますほか、新幹線側道の安原架道橋の改築について、JRとの間で協議が整いましたので、工事に着手するための債務負担行為を設定することとしております。
〔11番(宮岸美苗君)登壇〕 ◆11番(宮岸美苗君) 私は、今議会に提案されました議案の中で、議案第132号北陸本線松任構内金剣架道橋の新設工事委託に関する協定についてには反対をし、あとの議案についてはすべて賛成をいたします。 反対の理由を申し上げます。
議案第129号 白山市スキー場施設条例の一部を改正する条例について 議案第134号 財産の処分について建設企業 常任委員会議案第117号 平成20年度白山市一般会計補正予算(第2号) 第1条 歳入歳出予算の補正中 歳出 第8款 土木費 議案第130号 市道路線の認定について 議案第131号 平成20年度市営和波住宅建設工事1工区(建築工事)請負契約について 議案第132号 北陸本線松任構内金剣架道橋
請負については、市営和波住宅建設工事1工区の契約を締結するため、工事委託については、北陸本線松任構内金剣架道橋の新設工事委託に関する協定を締結するため、財産の処分については、新北部工業団地土地区画整理事業に伴い事業地内での土地を分譲するため、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
架道橋新設の工事といった特殊性から、鉄道管理者である北陸鉄道株式会社に7億 1,967万で工事の委託を行うものでございます。また、鉄道工事にあわせて鉄道立体交差工事を発注するもので、契約金額3億 3,600万で大木・平本・小森特定建設工事共同企業体と契約締結をするものでございます。
次に、第4点でございますが、JR在来線の高架と新幹線の対策及びその新交通システムについてでございますが、JR在来線の高架と新幹線対策については、関係市町村における協議の場のご提案につきましては、本町においても国道8号二日市跨線橋の上を北陸新幹線二日市架道橋がまたぐなどの環境影響評価報告書が、昭和60年12月に日本鉄道公団より公表されたところでございます。